はいどうも。
今回は、「過去最高に美味しかった和食」ANAのFの機内食をご紹介します。
実は、正直ANAの機内食は美味しくないという先入観を持っていたのですが、見事に覆されました(笑)。
また、拘りのあるキャビアの盛り+チーフパーサー自らの接客などなど、満足したフライトでした。
NH6 NRT-LAX Fクラス 機内食編
ベルトサイン消灯後すぐに、KRUGを持って来て貰いました。
ANA自慢のアミューズブッシュ。昔と違って、盛り付けも味も良くなっていました。
お腹いっぱいでしたので、機内食は後にして、映画鑑賞に専念。
ベットメイクをお願いした。日系はシーツがないので、清潔感に欠けた印象。
起きた時は着陸100分前で、慌てて食事の用意をお願いした。
メニュー紹介。西川氏監修の機内食は凄かったです!
アペタイザーはキャビア。キャビアの盛り付けも、量も前回と違うような?
アップで撮ってみた。一瓶全部載せてくれた可能性が高そう。
SFO線の時の若いFAの盛り。
先附の蛸と蛤のお椀。まあまあ美味しかった。
お作りのあん肝とアナゴの湯引き。これが美味しくて、御代りが欲しいと思った程。
メインの鱒の味噌幽庵焼きと鯛。絶品でした!過去最高に美味しい御魚に感謝。
更に、鮑や鯖寿司など原価高そうな食材が出てきました。
締めはご飯。
デザートは虎屋の羊羹。ご馳走様でした。
USAIRWAYS LAX~CLT~IAD
LAXのイミグレが厳しくて、入国審査に20分かかったが、ASのラウンジに入れた。
LAX-CLTは、A321のバルクヘッド通路側。隣が五月蠅くて眠れませんでした。
CLT到着。しかし、この空港古くて無駄に広くて、移動が大変でした。
IADのハイアットに着いた時は、自宅出発後36時間が経過していた(汗)