はいどうも。
今回は、DOHからNRTへの乗継の旅そしてGHKLスイートのレポートです。
フライトは往路と同じ旅程で退屈でしたが、JLのFでサロンを存分に堪能しました(笑)。
また、お気に入りのGHKLのスイートは相変わらず素晴らしく、初の朝食バフェも楽しめました。
QR664 DOH-CMB Cクラス A333
いつもの場所へ。二階のダイニングより、一階の方が開放感があっていいわ。
泡は、KrugからJacouartにDGされていました。しかし、これでも市価4~5千円はする。
いつものA333(こちら)+ド満席+夜便だったので、きついフライトでした。
復路は、往路と同じくAA4万マイルで発券した下記旅程です。
また、CMBの乗継デスクで、しょぼいラウンジへのインビをGET。
セレンディブラウンジへ向かいます。なぜなら、泡は出るし、飯ウマなので(笑)。
お腹いっぱい食べました。ご馳走様でしたーー。
ダメーシア航空様にお世話になります。東南アジアはMH頼みなのが苦しい。
グランドハイアットKL スイートルーム
KLの定宿にやって参りました。かれこれ二年振り。
スイートなので、専用のWelcomeアメニティ+エビアン瓶2本があった。
Diaxを使ってUPグレードしたのですが、元の部屋の3~4倍はする部屋。
特に秀逸なのは、バスルームです。滑り易いのが玉に瑕ですが。
スイート用の特典一覧。朝食はバフェOKらしく、以前と変わらずランドリーも2着まで無料。
バフェにやって参りました。ツインタワーを見ながらの朝食は、気分が高揚します(笑)。
手前にあるのがエッグステーションで、ベジタリアン向けメニューも充実。
驚いたのは、中華メニューも充実していた事。
また、ワッフルやホットケーキも専門の担当者が焼いてくれます。しかし、担当者の表情が必死過ぎる。
東南アジア名物のフルーツコーナーも充実しています。
MH KUL-CGK Cクラス 738
またもやボレーシア航空でジャカルタに向かいます。しかし、この路線の機材は特にボレー。
シートピッチはまあ普通なんですが。
肘掛や座席番号が(絶句)。
本当にボレー。ちょっとね。
JAL726 CGK-NRT Fクラス 77W
ジャカルタ到着後、担当者が搭乗券発行及びラウンジまで案内してくれますが、時間がかかるのが難点。
さてと、いよいよ最終区間のJAL便です。気合を入れて頑張りましょう。
搭乗者も私+もう一名だけでしたし、FAとの相性も良く、楽しめました。
と言っても、サロンだけ飲んで終わりのフライトでした。
QRビジネス&AAアワードで行くBA修行兼南ア旅行記は、終了です。
長々と御付き合い頂きありがとうございました。
次回は、ホテルの記事でも書いてみようかなと。