はいどうも。
今回は、訪問国数稼ぎのために訪れたウルグアイ&パラグアイの旅行記です。
特筆すべき観光地はないですが、穏やかな国民性そのままに親切な方ばかりでした。
また、EZEでは珍しいスタアララウンジを初めて利用しましたので、そちらのレポートも。
ウルグアイ編
南米と言えば、DLスカイペソのスイートスポットで、ここでスカイペソを使わない手はありません。
但し、S/O出来なくなった為、MVD/AEP/ASU/EZEという変則的な旅程になりました。
ブエノスからフェリー&バスを乗り継ぎ、ウルグアイの首都モンテビデオ到着。美しい夕陽。
翌日独立広場前へ。昼間のオフィス街だけあって、平和的な雰囲気でした。
IHGのプロモ対策の為、HIへ。しかし、エアコンが全く効かず、珍しく部屋替え。
夜は、ぼっちディナーへ。雰囲気が変わり、ギャングが出てきそう(汗)。
Tripadvisorで調べたレストランへ。しかし、隣が日本人女性客二名でして、気まずい雰囲気。
アペタイザーは、コロッケorカツレツ?お味はまあまあ。
メインは苦手なラム。ラムは癖があるので苦手なのですが、予想通り駄目でした。
翌日AEP空港での乗継中の風景。赤ワインをフルボトルで頼むのがAR標準(笑)。
パラグアイ編
評判の良い(こちら)Aloft Asunsionへ。受付嬢が角部屋をアサインしてくれて、ラッキーでした。
バスルームも清潔で、ウルグアイのホテルとはえらい違いでした。
市内散策へ。治安が南米一良いと言われるのも納得の穏やかな雰囲気。
広告の女性も、清楚な雰囲気でした(笑)。
ショッピングモール内のカフェで一休み。
量が特盛というかアメリカンサイズなんですが(苦笑)。
晩御飯は中華と寿司という妙な組み合わせ。案の定、お味は微妙。
ブエノスに戻ります。ARというかスカチは、優先搭乗をきちんとやってくれます。
機内はこんな感じ。お馴染みの738ですが、米系とはどこか雰囲気が違う。
エセイサ国際空港 スタアラ共用ラウンジ
ブエノスに戻って参りました。世界で5つしかないというスタアラの共用ラウンジを初めて利用します。
スタアラに加盟するキャリア増えたなあ。
ラウンジの中は、意外とカジュアルな雰囲気。
ワインはマルベックもあったが、全然美味しくなかった。
ホットミールは、これだけでした。ARの方がまだマシだったかも?
但し、スイーツは比較的マシで、そこそこの品揃えとお味でした。
さてと、フランクフルト経由で一直線に帰国します!
次回は、LHのF搭乗レポートへと続くはずです。