
はいどうも。
前回に引き続き、エミレーツ航空のファーストクラスの搭乗レポートです。
A380の広くて綺麗な天空のシャワールームは、最高の体験でした(笑)。
ただ、エミレーツの唯一の欠点はラウンジのお酒で、モエシャンは美味しくない。
EK DXB Fラウンジ
二年振りのDXBのFラウンジ。相変わらず無駄に広い。

シャワールームに到着。他のコンコースより綺麗。

F客はマッサージが無料。JLの指圧マッサージの方が良かった。

ラウンジで寛ぎます。VOSSの水は、美味しいと調べた所、700円(汗)。

シャンパンはモエシャンドンで、がっかりです。
赤ワインの「シャトー・コス・デストゥルネル」は、まあまあです。

EK141 DXB-MAD Fクラス A380
機内設備
A380の場合、ラウンジから直接機内へ入れるとの話があったが、本当でした。

インド系?とおぼしきFAが出迎えてくれました(笑)。

キタアーーーー!初めてのEKのA380。ようやく念願が叶いました。

Fのコンフィグは、1-2-1の四列の計16席。
着席!どこか狭苦しい。暗い写真で申し訳ない。

機材は当然A380。

Welcomeシャンパンを頂きます。シャンパンショットは難しい。

パジャマとアメニティは、奥の手提げバッグに入れて頂き、手渡されました。

機内食
以下メニュー。お腹ぺこぺこでしたので、機内食が楽しみ(ムフッ)。


定番のキャビアから。しかし、二皿目となると味がわからん。

白ワインを貰いましたが・・・微妙(苦笑)。

好物のマッシュルームスープと野菜を頂きましたが、美味しかったです。

メインのお肉は微妙なお味で、殆ど残してしまいました。

物凄い量のチーズ盛り合わせを貰いました(笑)。

お腹いっぱいになったので、一眠りします。おやすみなさーい!ルルル。

シャワールーム
広ーい!エミレーツの機内シャワースパ(こちら)の初体験です!

洗面台も豪華な感じで、鏡も大きくて素敵ですね。

アメニティはVOYA(こちら)というブランドで、たくさん並べられていました。

水が出る時間は5分間のみ。ハンドシャワーでしたので、使い易くて良かった。

室内も広々としていて、エミレーツの本気度が感じられた作りでした。

一方で、EYはトイレ兼用のシャワールームで、狭くて着替える場所にも困った記憶が。
湯上りのフルーツの盛り合わせ。コーヒー牛乳を飲みたーい。

次回は、IBのCクラスの搭乗記へと続くとはずです。






