はいどうも。
今回は、KUL-BKK-AUH間のMHとEYの搭乗記です。
EYの77Wはかなり良い座席でしたし、サービス面や食事面も満足いくものでした。
一方で、JLのSS6の座席に不満を感じた自分は、「贅沢病」?
MH788 KUL-BKK Cクラス 738
MH本館ラウンジ。ミール類が少々寂しいのが欠点。
昼食は、超ミスマッチなトムヤンクンヌードルとパステリー。
フライト編。隣に感じ悪そうなオサーンが来たので、1Kに逃亡。
短距離の定番738。
バンコクのコンラッド。ラウンジがいつも混雑しているので、疲れます。
EY401 BKK-AUH Cクラス 77W
空港税700THB回避のため、オンラインチェックインを利用。
機材変更で座席も変更。Bコンの1-2-1のバルクヘッド窓側シート。
ギザギザ配列のスタッガードなので、プライバシー性がかなり高い。
機材は773に変更。道理で機内の構造が違うと思った。
座席横にはアメニティと水が常備されていました。
座席コントローラー。
180度倒れて、座り心地もかなり良かった。
フルフラット時の画像。これぐらい広ければ寝返りもうてますし、足はぶつかりません。
EYは比較的日本語対応した映画が多いなあ。
ピンボケ画像相済みません。IFEコントローラー。
機内サービスはシャンパンとフルーツ串。しかし、EYのシャンパンはうまくない。
見た事ない銘柄で、お酒はやる気を感じない。
今回もアラカルトメニューを攻めます!
名物のステーキサンドイッチ。作り立てのアツアツ感とパンが柔らかくて、美味しく感じました。
アイスクリームは、アメリカン級の盛りで、びっくり。
いつの間にかアブダビ近くまで来ていた。
次回は、EYのA332搭乗記とカイロ滞在編へと続くはずです。