はいどうも。
初めて搭乗したVSのCクラスの搭乗記です。
しかし、期待が大きかった分、VSの詰め込みかつキツキツシートには、ガッカリした。
BAのLHR-DUB間のチーフが日本人女性で、機内アナウンスが日本語から始まった時はひっくり返った(笑)。
VS401 Cクラス DXB-LHR A330
機材はA330。しかし、2-2ベースの9列計33席と常に人でごった返していた。
IFEリモートコントローラーは、座席右側にありました。アメニティポーチも配られましたが、しょぼかった。
右側のボタンを押しながら、座席を前方に倒してフルフラット出来ますが、難しい。結局FAの方にやって頂きました。
何とか座席をベットにする事ができました・・・フウー、疲れる座席です。
英国の航空会社らしくアフタヌーンティーも出てきました。お味はどうってことなかったです。
BA T5 ファーストラウンジ
面倒臭いLHRの乗継手続きを終えて、目的地のBAのシャンパン処へ辿り着いた。
ラウンジにあるシャンパンとしては、レベルの高いテタンジェ2006でした。
敢えて名物のBAバーガーを頼みました。予想以上のボリュームでしたが、お味は良かった。
BA838 LHR-DUB Yクラス A320
BAAviosでの特典旅行。ワンエメなので、ExitRow通路側の座席。
機材はA320でした。しかし、ExitRowとはいえ、BAはエコも狭い。
機内であるSNSを見ていた所、日本人FAに見られてしまい、驚いた顔をしていました。
機内アナウンスは日本語⇒英語。降機の際も「さようなら」と見送ってくれて、妙なフライトでした(苦笑)。
しつこくかつくだらない質問に答えて、DUBのイミグレを突破。スタンプにIRの嫌らしさが如実に出ています。
ホテルまでは、エアポートバス。往復15€と安価かつWifiも完備と、かなり良かった。
しかし、バス停降りた後がさっぱりわからず・・・30分彷徨った後、ホテル到着。
Hilton Dublin
ダブリンのホテル代は高くて、やむなくP&Mでヒルトンを予約。
しかし、部屋は余り広くなく、何となく古臭い感じ。
Welcomeギフトは、お菓子と水でした。実用的でよろしい!(笑)
しかし、バスタブがあり、これだけは助かりました
次回は、AAの77Wファーストクラスの搭乗記へと続くはずです。