はいどうも。
今回は、LHのファーストクラス FRA-LAX線の搭乗レポートです。
しかし、前夜のハプニングのお蔭で、機内では殆ど寝てばかりでもったいない事をしました。
また、キャビアの盛りはイマイチでしたし、食事も殆ど取れず、物足りないフライトでした。
LH456便 FRA-LAX ファーストクラス A380
自席に着席しました(2Aをアサインしていたのですが)。
機材は、A380です。
LAX線は、バグ(こちら)でUA12万マイルを使って予約出来た。
シャンパンを頂きます。LHのマカデミアムナッツ好き。
シートベルト着用サイン消灯後、すぐに就寝モードへ・・・眠い。
「テタンジェ プレリュード・ブリュット・グラン・クリュ」を頂きます。
特別プロモーションらしく、シエクル以外の他の泡も飲める期間らしい。
以下メニューです(ピンボケスマソ)。
LHのFのワイン、少しコストカットしたような?
ルフトハンザファーストクラス実食編
最初はキャビアを頂きます。しかし、取り置きを頼んでいなかったので、急ごしらえな感じの盛り。
ここで赤ワインに切り替えます。ピンボケ。
間食メニューのパスタを頂きます。しかし、お味はイマイチでした。
LHのFの窓は、平均3~4つあり、広々としています。
アメニティポーチは「リモワ」でした。
次回波乱万丈だったLAX滞在編へと続く・・・はずです。