はいどうも。ご無沙汰しております。
今回は、私の一番お気に入りのLHファーストクラスの搭乗レポートです。
LHのF2レグ乗継という何とも贅沢な旅でしたが、時差や移動距離が大きかったため、疲れました。
気のせいか、LHのキャビアは、どこのキャリアよりも美味しく感じました。
概要
旅程は、EZE-FRA-HNDといつも通りのルート。1?万マイルとお得ですが、到着まで2日かかります。
LH511 EZE-FRA Fクラス 748
久しぶりのルフトハンザファーストクラスとのご対面。
ただいま!ルフトハンザファーストクラス!(笑)。
但し、3Kのみしか空いていませんでした。3列目は、隣席が近くて、圧迫感があります。
シャンパンを頂きます。LHのシャンパングラスは、某日系よりも、美しくてエレガント。
定番のマカデミアナッツ。これがなかなかいけるんですよねえーー。
LHは例年1月~3月にリモワを配るので、欲しい方はこの時期を狙うべきかと。
機材は、お馴染みの748。
以下メニュー。泡は、定番のグランシエクルです。
CPNでテタンジェプレリューが置いてありましたが、余りうまくなかった。
以下は、ワインのメニューリスト。
赤は、定番のシャトーなど充実のラインナップ。
泡とおつまみもらっただけで、即就寝。
ぐっすりと眠った後に、ディナーを頂きます。ピンボケスマソ。
キャビアから。LHは、オーソドックスなスタイルでキャビアを提供しますが、トーストは嫌だ(苦笑)。
キャビアを頂いた後、飲み物を赤のシャトーメドックに切り替えます。市価5千円と意外と安い。
アペタイザーは、全部頂きました。美味しかったので、完食。
ブエノス積込でしたので、メインはビーフを選択した。これがハズレ。
デザートを頂き完食。LHのサービスと食事(特に盛り付け)は、素晴らしかった。
次回は、FRAのFTL及びFRA-HNDのフライトレポへと続くはずです。