はいどうも。
今回は、GH北京宿泊記と同日行われたオフ会の様子をレポートします。
しかし、今思い出してもGHの部屋は良くて、もう一度宿泊したいと思った唯一の中国本土のホテルです(笑)。
また、某氏とのオフ会はかなり盛り上がり、彼が終電逃す程とても楽しい会合でした。
グランドハイアット北京 クラブデラックス ツイン
タクシーでGH北京まで移動。如何にも「金持ちなんだぞ」と言いたげな噴水。
ロビーも広々。レセプショニストが「ラウンジでどうぞ」と荷物持ってアテンド。
ラウンジでのチェックイン。特典告知やレイトチェックアウトを勧めてくれて、親切な対応でした。
ダイヤモンド会員特典一覧。朝食をバフェに振替可能な点が目を引きました。
角部屋なのでもしかしてと思ったら、予想以上の部屋でした(笑)。
寝室です。無駄に広過ぎます。しかし、ベッドはしょぼかった。
浴室です。HPで確認した所、3段階上の1,500元もするお部屋でした。
デスク周り。大きくて使い易かったです。ライトもしっかりした物でしたし、有線LANも。
リビングのソファー。なかなかの座り心地で、テーブル含めて立派な物でしたね。
窓際には一人掛け用もありました。
部屋から見た北京市内の景色。PM2.5?カメラの設定?。
冷蔵庫の上、電気ケトル/急須/Welcomeフルーツに加えて、グラスも完備。
前述の通り、このベットは寝心地が悪い上に、横幅が狭かった。
何故かカウチソファがここにも。
枕元には、時計とiPodドックもありました。
結局一度も使いませんでしたが、バスタブも大きめでした。
シャワーはハンドシャワーのみで、アメニティはハイアットのいつもの奴でした。
洗面台はTOTO製でしっかりした物で、ドライヤーや体重計もありました。
バスローブはこちらにありました。
オフ会+GH北京ラウンジカクテルアワー
最近北京で仕事始めたばかりの某氏がお越しになり、ラウンジへ。
彼も、今回は堂々としていて、中国本土で鍛えられたみたい。
挨拶はそこそこに、早速食事(カナッペ類)を取る事に。しかし、予想以上の充実度。
アルコールもかなり充実していましたが、スパークリングだったような?!
部屋に戻り、ダラスで仕入れてきたシャンパンとAAのアメニティを手土産に、更に飲みました。
彼の仕事・ホテル・友人達の近況など3時間以上話し続けて、結構盛り上がった(笑)。
翌朝の朝食はビュッフェへ。おかゆだけで何種類?!
充実のデザートコーナー(ピンボケすまそ)ですが、お味はイマイチ。
奥にはヌードルバーもあり、一杯頂きました。楽しい朝食でした。
次回は、AA修行フライト編に戻り、悪戦苦闘した北京での搭乗編をお送りする予定です。