はいどうも。
今回は、初めて乗ったJALのSS8の搭乗記及び毎度お馴染みの米国別室審査のレポートです。
SS8の座席自体は良かったのですが、ド満で真ん中通路側という落ち着かない座席でした。
また、ESTA剥奪された私は毎回別室送りが確定のようで、アメリカと聞くだけで欝になります。
JAL Fクラスチェックイン&ラウンジ編
RTWはなかなか忙しい。座席指定出来なかったので、可笑しいなあと思ったら。
8Dと変な座席を割り当てられました(苦笑)。
前日×印が付いていた席。IFEや座席壊れていないよね?かなり不安です。
ラウンジへ行く前へ「ワオ活」に初挑戦。使う度に、「ワオーン」と鳴くのが面白い(笑)。
いつもの飯。確かに、マグロに筋がたくさん入っていて、クオリティは高くない。
カウンターでぶつくさ言っていたら、ラウンジでこんな物を貰った。完全に別人と間違えている(笑)。
JAL4便 NRT-JFK ビジネスクラス 787
初めてのSS8とのご対面。コンフィグは、2-2-2。
SS7と余り変わらない。また、トイレが二か所しかなく、いつも混雑していました。
SS8は、安全のしおりがイエローなのね。
Welcomeドリンクがプラスチック(検○カップ?)になっていた。
以下メニュー。黒木シェフの料理は美味しいんだよねえ。
泡が、定番のドゥラモットからシャルルエドシックに変わっていました。
JALのワインメニューはセンスが良いし、説明がうまいと思う。
シートベルトサイン消灯後、シャンパンとおつまみだけ貰って、食事はスルー。
今回は、「旅行用枕」を持参しましたが、機内では一睡も出来ず。
起きた時には、アメリカ大陸に到達していました。
確保していた和食を頂きます。しかし、ジャカルタ線と全く同じ食事。
メインもほぼ同じ。美味しかったですが、3回目となると食傷気味。
SS8になって、IFEモニターの精細度が少し向上したような?
但し、電源コンセントが前の方にあり、使い勝手がイマイチ。
JFK到着!米国ビザ取得して来たにもかかわらず、「昔イラン行った」と告げた所、5回目の別室送りの刑。
「滞在日数とイランビザはどこにあるのか?」と聞かれただけで、すぐに解放されたけど、心臓に悪い。
7月下旬に行った時も別室送りでしたので、次回も別室送りは確実。
次回は、NYオフ会及び恐怖のDFW-ANC同日リターン編へと続く・・・はずです。