はいどうも。
今回も、引き続きJNB発RTWの話の続きで、JALのNRT-CGK Cクラスの搭乗レポートです。
久しぶりのJLのCクラスでしたが、ラマダン期間中かつ週末で機内はガラガラで、楽しめました。
また、6月から変更された機内食が美味しかったです。
JAL725 NRT-CGK Cクラス 77W
いつもの寿司バーへ。ここの職人さんたまに喧嘩していませんか?(笑)
確かに、マグロの質は決して高くない。
泡は、JFKのAFラウンジにもあったDuval Leroy。
私は、サテライト側にあるローランペリエの方が好み。
サテライト側は景色も良くて、マッサージも空いているので、こちらの方がいいわ。
ローランペリエも味見しておきまましたが、こちらの方が美味しい!
搭乗です。ジャカルタ線は、サテライト側かつ端っこが多いので、面倒臭い。
座席はいつものAコン窓側。
機内はガラガラでして、Aコンは私だけしかいないという奇跡的状況です(笑)。
シートマップ見た限り、5Dや5Hにいたはずなんですが。
すぐに就寝してしまい、起きたらここでした。
機内食を頂きます。和食を選択しましたが、アペタイザーは美味しかった。
メインのお肉&魚も、濃い味付けで美味しかったです。
テキトーなイミグレ&税関を突破し、Uberでホテルに向かいます。
ICジャカルタ スタンダードルーム
少しだけ期待していたのですが、予想通り普通の部屋でした。
Welcomeギフト。AMB全員に配っているのでしょう。
浴室。この辺は、インタコ標準通り。
バスタブもありました。
更に、日本人向けに枕貸出サービスもあり、日本人客が多いのかな?
次回は、ICジャカルタラウンジ及びJLのNRT-CGK線のフライトレポへと続くはずです。