はいどうも。
記事の更新が遅れてしまい、相済みませんでした。
ここの所、色々と忙しく、ホノルルでこの記事を執筆しました(笑)。
今回は、AAのバグ運賃でのワシントン~北京修行フライト編です。
旅程&移動編
今回の旅程は、AAのMistake Fare 450ドルで、IAD-PEKをCクラスで往復します。
往復共にUPが即日確定し、機材はぼろいですが、UPが簡単な772も捨てがたい魅力があります。
90USDと激安だったIADのHyattをチェックアウト。
USとAAのカウンターが余りにも似ていて、最初はUSでチェックインしようとした自分。
AA修行編 IAD~DFW~PEK
1区間目は、IAD-DFW。いつもの機材で、単調なフライトでした。
ダラス到着。おんぼろのターミナルCでしたが、目の前にHRがあるので、むしろ好都合。
定宿HRダラス。今回から水も無料で貰えた。
HRダラスの朝食はバフェスタイルで、奥でオムレツも頼めるので、結構好き(笑)。
シャトルバスで、いつものターミナルDへ。
ラウンジから見たAA機。外観やデザインは日系より格好良いと思う。
北京で会う事になった友人への手土産はシャンパンになった(59ドル)。
「1J→4J」に変更してしまい、ギャレーが五月蠅くて仕方がなかった。
こうしてみると、やはり772のFはオールド感が漂いますね(苦笑)。
リニューアルしたアメニティもしょぼい(苦笑)。
機内食もまずいが、アルコールは時々良い物搭載するんだよねー。
食事を飛ばして、フライト中はずっ寝てた。10時間後北京イミグレに到着も、大混雑。
ダブルツリーヒルトン北京 4千P+214CNY
初日の宿はDT北京。ヒルトンのPが1円以上で使えたから(笑)。
エグゼへのUPは不可。部屋も普通。
Welcomeギフトは日本のヒルトン並みにしょぼかった。
浴室も清潔に保たれており、正直中国にいるとは思えない。
翌日の朝食は、いつも通りバフェに突撃しました。
客層は?でしたが、質量共にかなりしていました。
次回は、北京オフ会とGH北京編へと続くはずです。