はいどうも。
今回の記事は、LHのFTL及びHND線の搭乗レポートです。
流石LHの誇るFラウンジは素晴らしく、また羽田までのフライトも快適でした。
自分の一番好きなエアラインはルフトハンザだと再認識したフライトでした。
LH Welcome(アライバル) ラウンジ
FRA到着後、アライバルラウンジへ。利用規定(こちら)が厳しいので、要確認。
シャワールームへ。いつも人がいないので、自分で部屋を選ぶ必要有。
シャワーを浴びた後、シャンパンで乾杯。アライバルラウンジに泡があるのは珍しい。
LH ファーストクラス ターミナルラウンジ>
ルーティンワークと化したFTLへ移動。ここは広々としていて良いですねえ。
既にお腹いっぱいでしたので、カプチーノだけ頂きます。
搭乗券も新しい物に交換。LHのボーディングパスホルダーは格好良い。

搭乗前に再度シャワールームへ。ここもエレガントです。
この時はETROの通常版でした。某オクでは、それなりの値段が付いていました。
送迎はポルシェでした。この車一体いくらするんだろう?
ベルボーイ?みたいなおじさんが付いてきて、荷物を運んだり、ドアを開けたりと至れり尽くせりでした。
LH716 FRA-HND Fクラス 748
「ただいま!」。この日は殆ど空席で、写真もゆっくりと撮れました。
乾杯!LHは、最初から一番良いシャンパンを開けてくれるから好き。
サービス開始。オリーブイオイルと共にパンを頂きます。
定番のキャビア。流石に二日連続だと味が良くわかりません(苦笑)。
メインはすき焼き定食。この濃い味付けが機内食には向いているようで、美味しかった。
食事後は、急須に入った日本茶を何杯もおかわりしながら、FAさんと会話を楽しんでいました。
次回は、QRビジネスクラスで行く南ア旅行へと続くはずです。