はいどうも。
今回は、初めて乗ったJALのスカイスイートⅢの羽田~バンコクビジネスクラスの搭乗記です。
噂通り座席は狭苦しい上に、ポジションの調整もやり難く、何だかなあと思ってしまいました(苦笑)。
旧772のシェルフラットよりマシでしたが、正直もう一度座りたい座席とは思いませんでした。
JAL 羽田 ファーストクラスラウンジ
一年半ぶりに羽田のJALのファーストラウンジへやって参りました。
鉄板ダイニングでは、ホウボウのブイヤベース仕立てを出していたので、試しに注文。
羽田空港国際線JALファーストクラスラウンジ - JAL国際線
意外とジューシーかつ生臭さもなく、全て美味しく頂きました。
Red Suiteエリアへ移動します。
いつものローランぺリエを一杯だけ頂きました。
JAL33便 羽田 バンコクビジネスクラス 772
●ピッチ及び座席幅が歴代のSS1やSS2より狭い。
●シートポジションの調整がやり難い。
●収納スペースが少なく、置き場所に困る。
●IFEモニターが17インチにサイズダウン。
●窓が一つしかない上に、景色を全く楽しめない。
セーシェル発券したRTWでAA便名で予約入れたため、苦手の夜便ですわ。
優先搭乗もすごい列(苦笑)。夜便だと、外国人の方の比率が高い気がする。
初めてのSS2!かなり詰め込んでいますねえー。座席向き以外はBAと変わらん。
うーん、ピッチも座席幅もきつそうですが、旧型のシェルフラットよりはマシか。
IFEモニターも、17インチとやや小さめで、うーん。
リバースへリングボーン+中央席のベッドモードが、当時かなり話題になった。
収納スペースも狭くて、実質小物入れ一つだけという感じ。
シートポジションも、実質三段階しか調整出来ないようで、うーん(二回目)。
IFEリモートコントローラー。
機材は772。ようやく改修を終えたのね。
テーブルも二段階式で面倒臭いという感じだし、うーん(三回目)。
毛布は、いつもの薄っぺらい物より厚手の物でした。
ベッドモードにして確認した所、フルフラットになったが、やはり狭苦しい。
JALビジネスクラス機内食
以下メニュー。数日前にファーストに乗ったばかりなので、酒池肉林の気分ではない(笑)。
夜中に目が覚めて小腹が空いたので、軽食を頂きました(※朝食はパス)。
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次回は、バンコクのHIEX及びインターコンチネンタルの宿泊記へと続きます。