はいどうも。
今回は、10月に旅行したミャンマーのバガンとヤンゴンの旅行記です。
ミャンマーは、「風光明媚・安くて美味しい食事・親切な地元民」と三拍子揃った良い国でした。
一方で、Wifiは超低速でしたし、ヤンゴンの渋滞は激しく、時々ストレスを感じました。
- K7-206 RGN-NYU Yクラス ATR72
- バガン観光
- K7-235 NYU-RGN Yクラス ATR72
- ヤンゴン観光
- Uberトラブル
- Sky Smile Lounge
- TG304 RGN-BKK Cクラス A330
K7-206 RGN-NYU Yクラス ATR72
ヤンゴン～ニャウンウー（バガン）間は、AIRKBZのHPで購入（片道90~120USD）。
また、バガン便りという現地在住の方のブログを参考にさせて頂きました。
搭乗です。機内は多少混雑していましたが、満席ではなかった。
機材は、途上国でお馴染みのATR72。
尾翼近くの座席でしたので、景色はイマイチ。
機内食も、しっかり出て来て驚きました。味は推して知るべし。
仏教国ミャンマーでは、土足での寺院参拝が禁止。御手拭は、後で役立ちました。
バガン到着！いやあマニアには堪らない風景かも？
到着ロビーで外国人入場料を払って、タクシーで宿へ移動。
30ドルの安宿。部屋は清潔ですが、定期的に殺虫剤をまきに来ます（苦笑）。
バスルームも清潔なんですが、臭いが少し気になりました。
コンセントは、ユニバーサル仕様のが4つもありました。
翌朝の朝食。味は悪くないですが、見た目がね。
屋上からの景色は良かったです。
バガン観光
宿でバイクを借りて、観光しまっせ。しかし、おっさんの私は買い物に興味なし（笑）。
観光名所のシュエズィーゴン・パゴダ。確かに、凄い迫力だわ。
レストランで昼食。アイスレモンティーを頼んだ所、リプトン＋氷で出てきた（笑）。
宿に戻って、ミャンマービールで乾杯！旅行中は、不思議と話し相手が欲しくなる。
K7-235 NYU-RGN Yクラス ATR72
さてと、二泊三日の旅程を終えて、ヤンゴンに戻ります。
機内へ乗り込みます。
ヤンゴン観光
空港からタクシーでホテルへ。清潔なホテルで、イビスに似ている。
この宿は、ロケットマイルズ経由で予約したのですが、決済エラーで二重請求。
先方が返金を渋ったため、Tripadvisorのスクショを添付の上、支払いを拒否すると連絡。
Anyone heard of or used Rocket Miles? - Bargain Travel Forum - TripAdvisor
その後すぐに返金に応じるとのメールがあり、胸をなでおろしました。
Grabを初めて使ってみた。固定料金制なので、渋滞にハマっても心配なし。
渋滞にハマったが、シュエダゴン・パゴダ前にやっと着いた。暑い～～～。
シュエダゴン・パゴダは、バガンのパゴダより大きくて豪華でした。
幻想的な風景に感動しました（うっとり）。
でかくて写真を撮るのも一苦労。コンデジで撮ると、綺麗に写るようになった。
地元民が何かを織っていた。なんじゃろうのう？
夕食は、TripAdvisorで見つけた「SHAN YOR YAR」へ。ジュースが美味しい！
シャンヨーヤー (ヤンゴン) 最新のレストランの口コ(2019年) - トリップアドバイザー
前菜は、豆腐の揚げ物。素朴な味ですが、意外と美味しかった。
メインは、ピラフと目玉焼き（笑）。これも美味しくて、あっという間に完食。
これだけ食べて、US8ドルと激安でした。またいつか来ようっと。
Uberトラブル
復路は、Grabがつかまらず、Uberになった。フレンドリーな運転手でした。
しかし、渋滞にはまり、ホテルに戻るまで一時間半もかかってしまった。
また、運転手が理解不能な方で、「現金で払え」と言って来た。
Sky Smile Lounge
PPが使えるスカイスマイルラウンジへ（※TGインビのラウンジはしょぼい）。
色々なエアラインのFAがいますね（笑）。
食事は大した物がなかったので、ミャンマー式ミルクティーばかり飲んでいた。
TG304 RGN-BKK Cクラス A330
ボーディングゲートへ。トロイ手続きで周囲の方もイライラしていた。
機内へ。往路と違って、空席が目立ちました。
機材は、A330です。
座席は、こんな感じでゆったりとしています。
シートピッチも、かなり余裕があります。
旧式のシートコントローラー。
USBコネクターが二つあるのは珍しい。
Welcomeドリンクも、シャンパーニュ。
以下メニューです。
機内食は、ワンプレートでの提供。往路と違って、お酒も沢山飲めて満足（笑）。
タイ入国はFastTrack。プレミアムレーンばかりでしたので、戸惑った。
