はいどうも。
今回は、パリシャルルドゴールのカタール航空のプレミアムラウンジを紹介する記事です。
オーダー式の料理、冷え冷えのビルカール・サルモンも美味しかったし、雰囲気も素晴らしかったです。
しかし、QRのFはとても快適なのですが、短期間に4セグもFに乗ると飽きてしまいました(苦笑)。
カタール航空チェックイン
クラウンプラザをチェックアウトし、T2→T1へはCDGVALで移動します。
今回も、前回に続きカタール航空に乗ります。
エコノミークラスは長蛇の列でしたので、プレミアムクラスの有難さを実感。
いつものアクセスNo1を使ったけど、結局一般の列に並んでしまった。
→フランスの出入国審査で「ボンジュール!マダム(ムッシュ)」と挨拶すると先方が笑顔になります(笑)。
カタール航空シャルルドゴールプレミアムラウンジ
●利用資格者は、ワンワ便のC/F客のみ(×Yのサファイア/エメラルド)。
●オーダー式メニュー有。
●シャンパンは、ビルカール・サルモン。
●スイーツが特に美味しかった(笑)。
●トイレが無駄に豪華かつ綺麗でした。
CDGのラウンジは、場所が分かり難い。ようやくカタールのラウンジに到着!
レセプショニストに搭乗券を提示し、中に入りました。
→QRのラウンジの利用資格があるのはC/F利用者のみで、Y客かつエメラルド/サファイアは入場不可。
https://ja.oneworld.com/ffp/lounge-access/-/loungeaccess/paris/-1
ラウンジ内は上質な空間といった感じで、落ち着いた雰囲気でした。
→この点、スタアラ共用ラウンジは食事の品数は豊富でしたが、人が多く過ぎて落ち着かなかった。
PCルームは、こじんまりとした感じで、僅か二席でした。
ダイニングエリアへ。ロンドンよりも広くてお洒落な空間でした。
奥のテーブルに座り、シャンパンを頂きます。
泡の銘柄はビルカール・サルモンでして、ドーハのラウンジと同じ物でした。
流石美食で知られるフランスのラウンジだけあって、スイーツも美味しそう(ゴクリ)。
この後フライトもあるので、チーズとパンだけにしておきました。
注文した前菜のスープ。美味しかったですが、メニューがないのはつらい(苦笑)。
メインはチキン。上の肉が中央アジアのシャシュリクのように見える?!なかなか美味でした!
カタール航空のトイレは、いつも清潔かつ豪華ですね(笑)。
CDG名物のオートウォークは、登り坂みたいできついんですが(苦笑)。
カタール航空 パリ ドーハ ロンドン ファースト A380
搭乗完了!いつもの2Aです。しかし、QRは1Aの方が静かでお勧め。
→記憶も画像もごちゃ混ぜですが、2区間まとめてレポートします(笑)。
ラウンジで三杯も飲んでしまったので、Welcomeドリンクは水にしました。
余り好きじゃないデーツですが、珍しく頂戴しました。
続いてアラビックコーヒー。これも美味しくないですが。
前日アウトレットでの買い物で疲れていたので、早速寝る事に(※ロンドン発の昼便はマットレスなし)。
おやすみなさーい!
おはようございます。ドーハに着く前に起こして貰い、Krugを頂きます。
定番のキャビア。カタールのキャビアは美味しいので、オセトラではないのかな?
メニューの画像がないので、以下省略(笑)。
デザートのチョコレートケーキは美味しいので、是非一度ご賞味あれ!
ヒースロー空港の入国審査必須アイテムFast Trackを頂きました。
→余談ですが、昨年LHRから2回入国しましたが、数年前より入国審査の質問が易化したような?
入国審査を突破し、ヒースロー空港のT4到着!乗り継ぎが12時間もあるよ。
次回は、バーバリー&アクアスキュータムアウトレット訪問記へと続きます。