はいどうも。
今回は、JALの看板路線 JFK線のファーストクラスの搭乗レポートです。
機内食がイマイチで、更に免税品販売終了と物足りないフライトでした。
また、AFラウンジはシャワー室が改善された一方、泡はマムに変更とがっかり。
エールフランス JFK Fラウンジ
メトロを乗り継いでT1に到着。相変わらずこじんまりとしたターミナル。
旅程は、AAdvantage67,500マイルで切ったJFK-NRT-HKG-BKKです。
シャンパンが、DUVAL LEROY⇒GH.Mumnに変更。これも、あんまり好きじゃない。
ワインは以前と変わらず。安物ばかり。
シャワー室は改善。シャンプーなども完備の上で、鍵も掛かりましたが、以前はひどかった。
JL5 JFK-NRT Fクラス 77W
搭乗です。半年ぶりのJALのファーストクラスですが、あいにくド満席。
他社上級会員が、唯一指定できる2Kをアサイン。
メニューの紹介です。サロンが2002年⇒2004年物に変更されていました。
赤をこれだけ揃えられるのはなかなか他にないのでは?
長期熟成の高級版の森伊蔵も置いてありました。
以下食事のメニューです。
あいにく、前回と違って在庫数は書かれていません(笑)。
まずはサロンから。往復で3本のみ。アミューズはイマイチ。
いつものようにキャビア。JFK線は外国人が多いせいかオーソドックスな出し方です。
和食にチェンジします。「小皿の五彩」から。しかし、生臭くて微妙なお味。
お椀。まあ普通のお味でした。
向付。これもびみょーなお味で、殆ど残しました。
メインはうなぎといくらご飯。美味しかったですが、Fの食事としては物足りない(笑)。
デザートを頂いて終了です。何だか物足りないなあ。
食後に「ロイヤルブルーティー」を飲みながら、釣りバカ日誌を見ていた(笑)。
到着前にサンドイッチ?とフルーツを頂いたようです。
次回は、CXのFクラスレポートへと続くはずです。