
はいどうも。
今回も引き続きアシアナ航空のフライトレポートの続きです。
「ビビンバ」や「キャビア」など、食事も満足できました。
またいつかアシアナのファーストに乗ってみたいです。
OZ202 ファーストクラス 食事編
起きた時には、ソウル時間の午後8時。IFEモニターが高精細で字が大きくて見易い。

メニューを紹介していきます。泡はFRA-ICN線とポルロジェ。



洋食。メインを和牛&リゾットとビビンバのどちらにするか迷った。


韓国食。前菜は何が何だがわかりませんでした(苦笑)。

メインは、ビビンバにしました。

軽食にキムチ(笑)。

アミューズブッシュ?は、トマト入りのタルトから。赤ワインで攻めていきます。

キャビア様。OZは、キャビアの食べ方を知っているなあと思うセッティング。

高そうなキャビアだ。

しかし、重量20g前回と変わらず。御代わりもないと言われたし。

ここからは韓国食。前菜のサラダ。お味は普通。

黒ゴマ?スープ。見た目は微妙ですが、お味は良かったですね。

メインのビビンバ。かなりの皿数。お味は良かった。

デザート。韓国の伝統的お菓子らしいが、イマイチ。

OZ A380 ファーストクラス 設備編
ハンドソープとタオルが置いてあった。洗面台が本当に綺麗でした。

歯ブラシやコームに加えて、化粧水や香水も置いてありました。

ロクシタンぽいデザインですが、ハンドクリームですかねえ?

更に、景観用の窓もあり、少し狭い事を除けば、完璧なトイレでした(笑)。

お約束のA380の階段。この階段を一度登ってみたい。

アメリカ本土が見えてきました。

余りに快適過ぎて、このままソウルに戻りたいと思ったフライトでした(笑)。

LAX空港到着。ESTA所持者は機械で写真撮影&指紋を取るだけ。
管理官から「何日滞在?」の質問だけで、入国審査は5分で終了し、LAXでの過去最速記録。
次回は、LAXとSFOでの滞在編へと続きます。






