はいどうも。
今回は、コロンボでの乗継トラブル及びMHのCクラス搭乗記をレポートします。
CMBでの乗り継ぎが9時間以上あったので、オンラインチェックイン済みでしたが、乗継カウンタートラブル発生。
ULセレンディブラウンジの飲食物のレベルは高く、Cラウンジにしてはかなり良い。
MH185 KUL-CMB Cクラス 738
ULに変更したかったが、AAは「乗継中は変更できない」との事。
いつも通りのボレーシア標準座席。機内食やサービス面は悪くないけど、座席がねえ。
シートピッチは狭い。4時間程度のフライトでしたので、我慢出来ましたが。
機材は、いつもの738です。↑の画像はIFEなしですが、CMB行きはIFE付です。
MHは、「サテー」だけはうまい(笑)。
コロンボ空港乗継編
今回の拠点となるCMB到着。CMBは、到着も出発も同じ階ですので、乗継はかなり楽。
CMB名物の仏像様がお出迎え。同じ仏教徒なせいか、不思議に落ち着きます。
ここでトラブル発生。オンラインチェックイン済みでしたが、ULラウンジへは入場不可。
やむなく、トランスファーデスクに戻って来ましたが、何と!紙の搭乗券への切り替えは出来ないとの事orz
理由は、「これで搭乗出来るのだから、我々には何も出来ない」・・・いや紙の搭乗券を再発行してくれれば良いだけなんだけどね。
スリランカ航空 Serendib Lounge
結局ULのラウンジ嬢と交渉し、QRのEチケを見せた所、入場許可貰えた。
しかし、このラウンジの入場規定(こちら)も厳しくなり、Cの搭乗券を持っていないと入場不可
ラウンジ内は狭いですが、清潔感があり、座り心地の良いソファーもたくさんあります。
特に、お酒は充実していて、泡はPIPER。
ホットミールも充実していて、朝/昼/おやつ/晩毎に内容も変わります。殆どカレーばかりでしたけど。
特に美味しかったのは、クロワッサンプディングなるもの。
それ以外のホットミールは、普通のお味。個人的には、ここがインド圏のベストラウンジです。
ここの欠点は、個室トイレ並みの広さのシャワー室。自分の服取れないです。
アメニティも、素敵な袋に入っていました。
QRのCクラス搭乗記へと続く・・・はずです。