はいどうも。
今回は、昨年11月に一か月間旅した南米旅行の概要及びCXのFのフライトレポートです。
ルーティンワークのCX F HND-HKGは、機内食も酒もどうでも良くなってきました。
しかし、南米旅行の旅程は長過ぎて一言で説明できない程、複雑な旅程になってしまいました。
旅程概要編
最終目的地のラパスまで辿り着けるかどうかわからない複雑な旅程(こちら)
「HND-×HKG-×ICN-×AUH-×LHR-○VIE-×FRA-×HND-×LAX-○JFK-×ORD-×BNA-×DFW-×IAH-×MIA-○LPB-//;JUL-//;LIM-×LPB-×VVI-×MIA-×DFW-×CLT-○JFK-×HND-×HKG-○BKK-HND(51,708mile)」
旅の目的は以下の通り。
①AA EXP修行のために、計11区間乗継して、JFK-LPBを往復する事。
②初の三人揃ってのNYオフ会。
③拙ブログ読者のOさんとのナッシュビルでのオフ会。
④師匠との初のバンコクでのオフ会。
⑤AVLMを利用したNHのFトリックルート(FRA-HND-LAX)を試す事。
⑥OMAATなどで評判のEYのA380のFアパートメントを体験する事。
⑦PHウィーンやGH香港など世界各地の一流ホテルのスイートを体験する事。
⑧2泊で1泊インタコ無料券を獲得できるIHGプロモ修行。
⑨2年連続で維持しているハイアットDIAを防衛する事。
⑩ほぼ毎年参加している「ブラックフライデー」のお祭りに参加する事。
CX&JLラウンジはしご編
早めに羽田到着も物凄い行列。幸い優先レーン使えた。
CXラウンジに到着したものの、シャンパンがないと聞き、がっかり。
ヌードルは、確かにうまい。
「いつもの場所」へ戻って参りました。
CX543 HND-HKG Fクラス 747
VIEまでは、AA特典中東F4.5万+F4万マイルで発券した旅程。
第一区間はマンネリ化したHND-HKG線。
CXの利点は、最初から一番良いシャンパンを開けてくれる事。
メニュー。幸い特典旅行者の私も、和食を選択できました。
シートベルトランプ消灯後、即時配給開始。最初はお寿司から。
前菜の海老。個人的に丸のままの海老苦手。梅酒は寿司と合う。
エコ食の蕎麦はともかく、肝心のメインがうまくなかった。
吸い物と香の物。そして、いつも何故か赤ワインを選ぶ。
デザートはスキップして、コーヒーだけ頂きました。この路線なんか物足りないなあ。
次回は、GH香港のスイートルームのレポートです。