はいどうも。※2018年3月30日更新
今回は、独断と偏見で、コスパの高いクレジットカードのランキングを作ってみました。
また、半年前と状況が変わったため、ランキングの訂正を行いました。
アメックスなどクレカの紹介は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
- ポイントサイトのお友達募集中(笑)。
- スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス®・カード
- MileagePlus MUFGカード ゴールドプレステージ Visa
- JCBゴールドカード
- JALカード プラチナアメックス
- AAりそなクラシックワイドカード
- 編集後記
ポイントサイトのお友達募集中(笑)。
もしハピタスに未登録の方がいらっしゃいましたら、30Pを貰える下記URLから「ハピ友」になって頂けると嬉しいです(笑)。
ハピ友が一人しかいない寂しい男です。恵まれない私に愛の手を!(笑)
もし、すぐたまに登録されていない方がいれば、1000P貰える下記URLからどうぞ。
また、ECナビに登録されていない方は、下記バナーから登録すると、1000Pを獲得出来ます。
更に、Gポイントに登録されていない方は、50Gポイント貰える下記からどうぞ!
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス®・カード
利点:SPG+マリオットゴールド付与。
当サイト経由でマリオットの会員になると、1滞在毎に2,000P貰えます(※最大1万P)。
※現在二回目のマリオットプラチナチャレンジ中です。
LNF(最安値保証)を通した上で、琵琶湖やモクシー東京/大阪で修行するのが最近のトレンドです。
欠点:高額な年会費年会費34,100円。
補足:航空便遅延費用補償有(自動付帯)。
結論:マリオットプラチナチャレンジを考えている方は、即申込すべし。
MileagePlus MUFGカード ゴールドプレステージ Visa
MileagePlus MUFGカード ゴールドプレステージ(Visa)|クレジットカードなら三菱UFJニコス
利点:驚異の加算率2%(※リボ払いが有る場合のみ)。
欠点:高額な年会費1.5万円+消費税。
補足:航空便遅延費用補償有(※海外は自動付帯かな?)。
結論:ANA国内線のトリックルートに興味がある方は、即刻申込すべき。
JCBゴールドカード
利点:国内線も国際線も、航空機遅延費用補償が自動付帯。
欠点:年会費10,800円及び目立つ利点がない事かな?
補足:航空便遅延費用補償が自動付帯。
結論:国内線に頻繁にお乗りになる方にお勧め!
JALカード プラチナアメックス
利点:JAL航空券などは4%の高還元率。プライオリティパス(家族会員)も付帯。
欠点:高額な年会費33,480円。
補足:日本発着便かつ4時間以上の遅延で、一律現金2万円支給される航空便遅延費用補償有。
結論:4%の加算率/遅延費用補償/PP付帯と魅力満載のカードですが、年会費が高いのが・・・。
http://www.mileage-monkey.com/2017/04/01/000000www.mileage-monkey.com
AAりそなクラシックワイドカード
https://www.resonacard.co.jp/static/cp/cpandsp/fb/aa/index.html
利点:スイートスポットが多いAAのマイルを貯められる。
http://www.mileage-monkey.com/aa-mileagewww.mileage-monkey.com
欠点:1%の加算率の割に、年会費が15,000円+消費税は高過ぎる。
補足:航空便遅延費用補償なし。
結論:北米・中東・タヒチに行きたい方にはお勧めですが、メインカードとしては力不足かな?
編集後記
今回も、特典及び航空便遅延費用補償を重視し、私の趣味でランキングを作りました。
また、セゾンアメックスの補償内容がかなり良い事、DLスカイマイルには遅延費用補償が付帯していなかったり、意外な発見もありました。
しかし、ダイナースはすっかり魅力がなくなってしまい、取り上げる気すら起こりませんでした(笑)。