はいどうも。
今回は、南米のパリと言われるブエノスアイレスの滞在記です。
美味しいステーキとワインを楽しめたし、ICブエノスの滞在も快適でした(笑)。
但し、相変わらず汚い街で、治安は余り改善していない様子でした。
Anselmo Buenos Aires Curio Collection by Hilton
エサイサ国際空港到着!到着ロビーは、人でごった返していました。
バスで中心部へ。210ペソは高いが、50ペソ追加で乗合タクシーでの送迎は嬉しい。
アンセルモCurioヒルトン到着。3PMまでのLateチェックアウトもOK。
部屋は、UPグレードしたと言っていたけど、少し狭いかな?
Anselmo Buenos Aires, Curio Collection by Hilton -アルゼンチン-【 2019年最新の料金比較・口コミ・宿泊予約 】- トリップアドバイザー
DIA用アメニティは、かなり充実ぶり。ミニボトルのワインは嬉しい(笑)。
バスタブはなく、シャワーのみでした。
朝食
DIA会員は朝食も無料。HIEX並みの質・量でがっかり。
ブエノス市内散策
フロリダ通りに戻って参りました。一年半ぶりだあ。懐かしい。
フロリダ通りは怪しい店も多いけど、所々に警官がいるから普通に歩ける。
Booking.comの40ドルバックプロモを利用し、別のホテルへ移動。
しかし、窓が壊れていたため、内部に風が入り、風邪を引いた。
翌朝の朝食もひどい内容。ブエノスの中級ホテルは駄目だわ。
ラ・ブリガーダ
一年半前にも来た店ですが、雰囲気が良く、地元でも有名な店らしい。
メニュー。16~18ペソ=1ドルなので、それ程高くない。
まずはサラダから。種類豊富で美味しかったけど、量が多くて(苦笑)。
パンは普通。イマイチやる気がないウエイターだった。
「俺の体はワインと肉で出来ている!」
上記が口癖のアルゼンチン人は、フルボトルがデフォ(※実物は500ml)。
キタアーーー!ビーフ。中はレア、外はウェルダンとなかなかの焼き加減。
デザートのスフレ。これも美味しかった(笑)。
結論:美味い!安い!雰囲気良し!と三拍子揃った良い店でした。
インターコンチネンタルブエノス 30,000P
C/Iが早かったため、レセプショニストからUPSELLのオファー。
「スイートへのUPグレード及びラウンジアクセス権付でUS70ドルは如何でしょうか?」。
良いオファーでしたので受諾。ラウンジで部屋掃除待ち。
広~い!お部屋に入りました。ソファもフカフカ!
デスクもなかなか。有線LANもあったような?
寝室です。以前友人達が泊まった部屋と同じタイプのようです。
奥には、一人掛けのソファもありました。
バスルームも清潔感があり、バスタブもありました。
AMB会員用のアメニティも、充実しています。インタコのギフトはなかなか。
一年半前も貰った記憶有。後日このピーナッツバターが大活躍(笑)。
朝食
ブエノスディアス!ラウンジからの眺望は素晴らしい。
パステリーは、まあまあの品揃え。
ヨーグルトやハムなどもそこそこあります。
ホットミールは、実質これだけ。オムレツもオーダー出来るようです。
左側の作りたてのオレンジジュースは、美味しかったです。
何と!朝からスパークリングワインを飲めるようです(笑)。
また、レイトチェックアウトも6PMまでOKと至れり尽くせりのホテルでした。
次回は、メンドーサ滞在編です。