はいどうも。
今回は、ASMPを使ったJAL Fのバンコクタッチのレポートです。
今思い返しても、旅程と必要マイル数(3万マイル)は面白かったし、お得でした。
しかし、余りにも情報が拡散されたため、Fがいつも満席で困ってしまった事も。
旅程概要
今回の旅程は、往路は羽田発バンコク行、復路は羽田経由で那覇へ。
航空券は、話題のアラスカ航空のマイレージ3万を使って手配。
ASのトリックルートに関しては、下記でご確認ください。
既に終わってしまいましたが、JLのFで欧州タッチも可能でした。
CXラウンジ
偶然類友の友人と日程が重なったため、ここで待ち合わせしました。
食事もいつもと同じです。
JL31 HND-BKK Fクラス 77W
二往復目のBKK線のF。初回は面白いチーフでしたが、今回は?
お腹いっぱいでしたので、飲み比べに専念。
いつものキャビア様。数日前に食べたばかりですが、最中はいただけませんな。
ワインは、いつものココファーム。
「月を待つ」はもう手に入りませんが、「風のエチュード」もなかなか美味です。
前菜。うーん、もうお腹いっぱい。メインは辞退しました。
結論:美味過ぎる!龍吟は、デザートが一番美味しい。なんじゃそりゃ?!
トドになります(笑)。
乗継時間は6時間しかありませんが、マッサージ店に立ち寄りました。
エアポートリンクで空港へとんぼ返り。出発50分前でギリギリでした。
JL34 BKK-HND Fクラス 77W
復路も2K。復路も飲みに専念します。
バンコク滞在中は忙しかったので、水代わりにサロンをたくさん飲んでしまった。
おつまみも全部どうぞとの事でしたので、全種類の味見が出来て、満足です。
復路は夜便、5~6時間で着くので、消化不良の部分も。
次回は、ベトナム旅行序章のJALファーストクラス搭乗記(何回目?)へと続きます。