はいどうも。
IHG Spire修行のため、色々と忙しくしていまして、記事更新が遅くなりました。
今回は、MHのCクラスのBKK-KUL-ICNのフライトレポートです。
バンコク~KL間がA330に機材変更、座席も広い1Kを貰え、ラッキーでした。
バンコク乗継編
TGのフライトを終え、バンコクに到着!しかし、予定していた便はキャンセル。
トランスファーデスクまでやって参りましたが、マレーシア航空はどこよ?
あった!しかし、誰もいなーい。10分後に戻って来た担当者から搭乗券を受取。
ミラクルラウンジへ移動し、シャワーを浴びます。電熱式かな?
しかし、サクララウンジのシャワールームよりも広いので、思ったより快適。
ラウンジ愛好家(笑)の方々に人気のアイスを私も食べてみましたが、お味は・・・。
続いて、キャセイラウンジへ移動して、栄養補給しました。
食べ物は充実していますが、シャンパンとシャワーがないのが不満。
MH783 BKK-KUL Cクラス A330
搭乗です!あれ?これはいつもの738じゃないぞ!
やはりA330でした。ラッキー!!
IFEがいつもの738よりでかい。
足元も広々としています。
IFEリモコンは左上、スマホ置き場も大き目です。
座席コントローラーは普通。
シートのクッション性は高くなさそうです。ベルトは苦手な三点式。
右側の物置も広々。1Kは収納スペースが一番広いです。
リクライニングも、180度倒れました。
フルフラットにした時の画像ですが、かなり余裕あります。
Welcomeドリンクは、何故かトマトジュースを選択。
食事はパスして、飲み物だけ貰いました。泡は冷えていなかった(苦笑)。
KUL空港到着!サテライト側のラウンジが改装中のため、CIPラウンジへ。
MH66 KUL-ICN Cクラス A330
ええ?!何この狭い座席!!隣席もいるし、この座席でソウルまで厳し過ぎる。
MHのA330はA側とK側の奇数席のみがソロシート。偶数席は二人掛け(汗)。
すかさずチーフと交渉し、唯一空席だった7Aに移動。快適、快適!(笑)。
夕食はスルーし、朝食のみ頂きましたが、まあまあのお味でした。
ソウルのイミグレは激混みで、40分近く待たされた。並ぶ列は慎重に選択を。
次回は、コートヤードソウル南大門の宿泊記へと続きます。