はいどうも。
今回は、エミレーツ航空 成田~ドバイのファーストクラスの搭乗記です
定評があるフライトだけではなく、成田のラウンジの食事が美味しくて驚きました。
JALマイルの使い道としては、EKのF特典が一番お得だなと再認識しました。
旅程概要
今回の旅程は以下の通り(こちら)です。
JMBのEK特典でNRT/DXB/MADまで。
また、MAD-JNBはJNB発のRTWの最終区間を消化。
そして、初めて訪れたモザンビークでシーフードを満喫(笑)。
更に、有償(強調!)の航空券でQR/QF/JLのファーストを堪能し捲ります。
エミレーツ 成田空港 ラウンジ
旅のはじまりは、ガラガラの成田空港から。
いやあー壮観です。遠慮なく頂くことに(笑)。
お酒はこんだけ。泡はモエシャンドン。
飯だけは充実しているEKラウンジは、揚げたての天ぷら(こちら)を提供してくれました(笑)。
それ以外の飯もウマウマ(笑)。JLのFラウンジなんか目じゃなかった。
デザートは脇腹!ではなく、別腹ですので、こちらもガッツリと頂きました(笑)。
EK319 NRT-DXB Fクラス 77W
機内へ移動。相変わらずの金ぴかぶりで(苦笑)。2年振りかな?
アメニティとパジャマを受取。パジャマは素敵なケースに収められていました。
機材は777-300。A380ではないので、シャワーはありません。
私の座席1Aは、窓4個分でした。
FAが挨拶にやってきて、Welcomeドリンクのシャンパンを頂きました。
もちろんドンペリニョンで、2006年物は市価13K
以下ドリンクのメニューです。
以下メニュー。夜便でも、日系と違ってエミレーツは手抜きしません(笑)。
中東エアラインの和食の味の酷さは悪名高いので、洋食が無難。
サービス開始。眠くなったので、ベッドメイクして頂きました。
1ドルの機内Wifiはそこそこの速度。利用者が多いせいか、AAやJLより遅く感じた。
一眠りした後、日本茶を頂きました。急須に入れて持って来てくれるので、雰囲気出ます。
キャビアだけ頂く事に。EKは、最高級のベルーガを使用しているとの噂もあり、なかなかのお味。
食事は、実質オムレツのみ(苦笑)。何かもったいなかったような?
残った時間は、シャンパンとワインを飲み比べ。味が段々わからなくなってきた。
ドバイのファーストラウンジ到着!!疲れたし、眠い。
次回は、Fラウンジ及びA380 Fクラスの搭乗レポートの予定です。