はいどうも。
今回は、P&C+DIAXで予約したパークハイアットウィーンの宿泊記です。
ホテルのFSPに夢中の自分ですが、ここのスイートは他のホテルとは別格の凄さでした。
特に、お風呂とアメニティが気に入ってしまい、またいつか泊まりに行きたいと思っています。
ウィーンホリデイイン
VIEは世界一周目の2009年以来なので、6年振りです。街並みが美しい。
初日はHIへ。色々とありましたが(苦笑)。
パークハイアットウィーン PARK SUITE
ついに憧れのPHウィーンへ!重厚感のあるロビーで、他のホテルとは雰囲気が違います。
通常960ユーロもするお部屋なので、ポイント単価も良いし、期待大。
しばらく待機した後、お部屋へ。おー!!なかなかエレガントな雰囲気。
アメニティをお願いした所、何と!安物の赤ワインorz
OMAAT情報では、下記シャンパン(こちら)でしたが、DGの刑。
ここまで気合の入ったカードも、珍しいな(苦笑)
重厚感があり、かなり大きなデスク。
ダイニングテーブルの上には、胡蝶蘭が飾ってありました。
寝室です。シングルベッドをくっ付けただけかい。
バスルーム。バスタブは深くて広いし、バスソルトもあり、テレビはなかった。
アメニティは仏のブランド「BLAISE MAUTIN」。ブランデーで洗髪するような?不思議な感覚。
当然シャワールームは別にあり、レインシャワーもありました。
洗面台も豪華絢爛で、とにかく鏡があちこちにあるのがここの特徴でした。
PHに無料で使えるラウンジはないので、市内散策へ。
翌朝朝食会場へ。無駄に広いというか、オペラでも出来そうな広さ。
DIA会員は全て無料なので、バフェ。朝からボランジェ(こちら)を飲めたらしい。
晩御飯を食べていないので、腹ペコで死にそうです(笑)。
ハイアット自慢のパステリー。自分がハイアット好きになった理由は、パンが美味しいから。
フルーツやシリアル類も、かなり充実していました。
グルメな西欧人は、チーズやサーモン大好きなので、この辺りもかなり美味しかった。
卵料理やソーセージの品揃えは、少々寂しい気もしましたが、お味はなかなかでした。
飲み物は、エレガント?に紅茶とオレンジジュースをお願いしました。
パステリーも美味しい!
最後は、プレーンオムレツで締めました。うーん、何か寂しいオムレツ。
次回は、ANAファーストトリックの搭乗レポートへと続きます。