はいどうも。
ここの所、旅行や仕事で忙しく、記事のUPが遅れてしまい、申し訳ございません。
今回は、羽田のJALのFラウンジ及びCXのファースト搭乗レポートです。
しかし、JALのFラウンジが予想以上に良く、CXのファーストよりもはるかに快適でした(笑)。
羽田 JAL ファーストクラスラウンジ
USDM4万マイルで手配した今回の旅は、羽田空港発。国際線はいつも混雑します
噂のJALのFラウンジへ。
事前に借金さんのブログで予習済みの自分は、真っ直ぐに「REDSuiteエリア」へ突撃。
ジャジャーン!!見た目ばっちりなJALのシャンパン。
楽しみにしていたローランぺリエ様。
ギャラリールーム。隠れ家をイメージしたというだけあって、利用者は殆どいませんでした。
デスク周りも素敵です。上の写真にある物も、JALのスタッフが北米で買い付けて来たそうです。
さあお腹がすいてきたので、ダイニングエリアに戻りましょう。
もう一つのお目当ての「ホットケーキ」。シャイなシェフが一つずつ手作りしてくれて、かなり美味しそうです。
しかし、見た目のシンプルさと違って、お味は良かったです。
CX543 HND-HKG Fクラス 744
搭乗です。ジャンボ独特な作りは健在でした。
FAがすぐに「アムール2005」を持って来てくれました。
機材は、いつものB747-400です。
ベルトサイン消灯後、シャンパン飲んだせいで、早速就寝モード。
綺麗な字?で書かれたカードを貰いました。日系で客にこんなの渡したら、ぶっ飛ばされそうな気が。
おつまみが配られました。
前菜の生ハムなど。この時点でかなり酔いが回っていたようです。
CXのスープは美味しいので、いつも全部飲み干しちゃいます。
メインのビーフ。ま・ず・い。アワード客は、和食を選択出来ないのが厳しい所。
フルーツを食べておしまい。何だか物足りないフライトでした。
次回は、シンセン旅行記及びHR沙田の模様をお伝えする予定です。