はいどうも。
前回に引き続きANAのFの搭乗レポートで、食事の模様をお伝えします。
確かに、リモワポーチも貰えたし、KRUGもあったし、食事も美味しかった。
しかし、キャビア個別瓶詰が廃止されて、さみしい感じがしました。
ANA ファーストクラス メニュー
メニューは、カバーで綴じられていました。
復路も、西川先生にお世話になります(笑)。
洋食。ANAの場合は、洋食もそこそこいけている。
アラカルトメニュー。この辺は、JLやOZの方が充実している?
NHの看板メニューのアミューズブッシュ。
シャンパンはKRUG。QRのアルムルジャンでも飲めるしなあ。
今回は、敢えてシャルルエドシックにした。
ANA最大の弱点のワイン。何かワインはイマイチなんだよね。
ボルドーのワインもあった。しかし、ちょっと若い気もするのだが。
白はシャブリ。
ANA ファーストクラス 食事編
起床後、すぐに機内食の用意をお願いし、シャンパンから。
しかし、シャルルエドシックのお味は酸味が強過ぎて、今一つ。
ガーン!!3月からメニュー変更されて、キャビアの瓶詰廃止されたとの事(涙目)。
おお!キャビア様!何故今回はこんなに少ないの(涙)。
・・・(戦意喪失)。先付です。
うーん、何故か和食なのに、赤ワインを頼んでしまった。
吸い物。普通に美味しかった。
お作り。悪くなかったですが、少し物足りない。
メインの魚は美味しくなくて、殆ど残しました。
最後に、ご飯とみそ汁。
美味しいデザートまで頂き、なんだかんだ言って完食。デザートは、NH>>>JLかな?