はいどうも。※2015年にUPした記事を再編集しました。
今回は、昨夏旅したコーカサス地方(グルジア/アルメニア/アゼルバイジャン)の旅行記です。
コーカサスは好奇心旺盛で親切な方が多く、いつかまた行きたいです。
旅の醍醐味は、地元の方との出会い・食事・景色ですが、全てを楽しめるのがコーカサス。
TK FRU-IST-TBS Yクラス 738
ビシュケクからイスタンブールまではTKのエコ。狭いなあ。
738とはいえ、このシートピッチ。長距離(5時間)エコはかなりきつそうだ。
旧ソ連の空港はどこにも似たような雰囲気。
機内食。しかし、TKはエコでもおいしかった。
ラウンジで休憩した後、トビリシへも同じ飛行機です。
アルメニア パーティー編
TBS~EVNはバス移動。ビザで少し揉めたが、途中可愛らしい女の子と出会えた(笑)。
アルメニアの首都エレバンの共和国広場前にて。
共和国広場前はいつも人でいっぱい。
撮影中のモデルさんを発見。明石家さんま氏お気に入りのアルメニアの女性は綺麗。
パーティー編
晩御飯をレストランへ食べに行った所、あいにく休業日。
優しい店主が、パーティーに無料で飛び入り参加させてくれた。
奥の男性が店主。左側奥の女性は、店主の義理の娘さんで綺麗でやさしい方でした。
こちらはロシアからお越しの観光客のマリアさんと旦那のセルゲイさん。
Hyatt Place エレバン
宿は、カテ2のHP。通常150ドル超えですが、P&Cであれば余裕。
無料の朝食はHP+アルメニアということで、お味はさっぱり。
夕食のアルメニアローカルフード。見た目は普通だが、味はイマイチ。
夜の共和国広場前。噴水ショーが行われて、大勢の人でにぎわっていました。
セヴァン湖観光
翌日アルメニア唯一の水場セヴァン湖へ。ここの景色はなかなか壮観。
頂上の教会。古くなってしまったけど、雰囲気は悪くなかったな。
山頂付近は、地元の小学生の団体でごったがえしていました。
ゲハルト修道院 へ。こちらはかなり美しい修道院でした。
地元の親子連れ。言葉は通じなかったが、優しい感じの二人でした。
ランチはパスして、街へ出てみた。電気工事中の現場を撮影。
こんな写真を撮れた(笑)。鎖国状態のアルメニアの人達は、外国人が珍しいみたい。
次回は、波乱万丈だったアゼルバイジャンとグルジア編へと続きます。