はいどうも。
今回は、初めて乗ったイベリア航空のビジネスクラスの搭乗レポです。
IBの機内食やサービスは良かったのですが、期待した座席が今一つでがっかりでした。
また、モザンビークの入国審査やマプトの治安は大したことはなく、私からするとつまらなかった。
マドリッド観光
MAD到着!入国審査時の質問はなく、スタンプをポン。しかし、MAD空港のアクセスは余り良くない。
オレンジへSIMの契約へ行ったのだが、アクティベートがうまくいかなくて断念。
IBラウンジへ戻って参りました。2012年当時とほぼ変わらず、相変わらず無駄に広いラウンジ。
ワインのセレクションはなかなかで、スパークリングワインもあったようだ。
IB6051 MAD-JNB Cクラス A332
さてと、JNBまで行ってきます。便名4ケタでコードシェアでないのは珍しい。
搭乗完了!ド満席でした。バルクか最後尾だと五月蠅いだろうなあ。
機材はA332です。IBの中(こちら)では、良い機材です。
コンフィグは、1-2-1の5列。いわゆるスタッガード?
座席は、↓な感じでやや狭苦しかったです。
シートピッチとIFEの液晶画面の大きさはまあまあ。
足が簡単に届いてしまいました(笑)。しかし、寝っ転がると背中が痛くて。
肘掛と背もたれは、クッション性も大きさもイマイチだったと思います。
IFEリモコンと座席コントローラー。
通路に出る幅が狭いし、小物入れがなくて、床下に荷物を殆ど置かざるを得なかった。
アメニティポーチの中身は、ロクシタンでした。
朝食のみ頂きました。ハムやフルーツは美味しくて、完食しました。
JNB到着!マンデラさんのお出迎えを受けました。しかし、この空港いつ来ても怪しさ満点で、楽しい。
南アフリカ航空 ビジネスクラスラウンジ
早速SAラウンジへ移動。ピンボケ写真ですが、中は広いです。
軽くつまんでみたのですが、スイーツも野菜もまずい!
シャワー室へ移動。清潔感があって良いですが、チップが欲しい掃除ボーイの愛想が良過ぎて困る。
今回の旅程は、橋賀氏紹介(こちら)のいわゆるアフリカバーガーでした。
SA144 JNB-MPM エコノミー 738
一時間程度のフライトですので、Yで十分。最前列窓側を指定出来たので、SA*Gに感謝
マプト空港到着!滞在期間を聞かれただけで、拍子抜け。
但し、空港からホテルまでのタクシーの交渉は難航しました。
隣の国内線ターミナル付近で、客待ちしているタクシーに声掛けて相場の500MZNで交渉成立。
ラディソン到着。日本出発から48時間が経過していた。
次回は、マプト滞在編をお送りする予定です。